ワインと焼酎の経済理論【1分コンサル白くま通信】
こんにちは!
株式会社ポーラベアの白くまです。
人吉球磨の球磨焼酎が大好きな経営者です。
今日の1分コンサルでは、
熊本になじみの深い焼酎とワインの両立経営の
例え話のをご紹介いたします。
コンサルをする人々に有名な例え話に蔵元さんは
ワインと焼酎の蔵を両方持つと安泰というお話があります。
これは
ワインは特に好景気によく飲まれるもの
焼酎は、景気が少し落ちると良く飲まれるもの
ということの例えになります。
どちらでも対応できるようにあらかじめ両方用意しておくという理論です(^^*)・・・
続きは、ホームページでぜひご覧ください。
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1分コンサル白くま通信:ワインと焼酎の経済理論】のページへ
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